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リフォーム

2021.04.12 リフォーム

リユース・リデュース・リノベーション?今注目のユーズド住宅の世界。 facebook

ファッションの世界では「古着」がひとつのジャンルとして定着しています。また、旧車のレストアを楽しむ愛好家もたくさん存在します。その流れが遂に住まいの世界にも来ました!住宅購入の選択肢としてユーズド(中古)の物件を購入して自分好みにカスタマイズするお客様が増えてきております。今回はそんなユーズド住宅の世界をご紹介します。

 

~目次~

第1章:ユーズド(中古)住宅が熱い理由

第2章:リノベーション事例紹介 (ヴィンテージスタイル編)

第3章:ユーズド住宅の注意点

第4章:自由度の高いリノベーションで満足度UP!

第1章:ユーズド(中古)住宅が熱い理由

ユーズド(中古)住宅は、家を建て替えたり購入を考えている人の中でとても注目を集めています。中古住宅というと、かつては古くて不便というイメージがありましたが、リノベーションを行うことで新築同様のクオリティを実現できることが知られ、ここ10年ほどは選択肢のひとつとして定着しました。実はアメリカをはじめとした海外では、中古住宅を購入し、生活に合わせてリノベーションするのはごく一般的なこと。今回はそんなユーズド(中古)住宅が注目されている理由をご紹介します。

  • 費用が安い

なんといっても、ユーズド住宅の魅力といえば費用の安さ。一般的に住宅は20年でほぼ資産価値がなくなるといわれています。ユーズド住宅なら土地代を入れても安価に物件を入手することが期待できます。そこから自分好みにリノベーションを行っても、新築と比べると安価になる場合が大半です。また、新築は時間が経つにつれてどんどん資産価値が下がっていきますが、ユーズド住宅は資産価値が比較的安定していることも魅力です。

 

  • 好立地が探しやすい

せっかく家を建てるなら駅近や商業施設の近くなど、好立地の場所を選びたいもの。しかしそのような条件のよい場所で空いている土地は限られています。一方、ユーズド住宅の場合は、立地のよい物件が出されることも。立地にこだわりたいなら中古物件のリノベーションを視野に入れて探してみるのも良いかもしれません。

 

  • 生活スタイルに合わせてカスタマイズできる

ユーズド住宅の魅力は、自分好みに住まいをカスタマイズできること。住宅をスケルトン(基礎や柱だけの状態)にすれば、広さや間取りはほぼ思いのまま。また、水廻りなどに最新設備を揃えたり、断熱性や耐震性を向上させることもできます。憧れの注文住宅に近い形でリノベーションが行えます。

 

  • 情報が入手しやすい

かつて、中古で購入する住宅というと以前の家をそのまま引き継ぐイメージがありました。しかし今やリノベーションで自分好みの住まいに変えるスタイルがメジャーとなることで、ネット上でも情報が入手しやすくなりました。また、国や事業者団体も信頼できるユーズド住宅を見つけやすい制度を整備し(安心R住宅)情報発信も行っているので、安心安全な物件を探しやすくなっています。

 

第2章:具体的なリノベーション事例(ヴィンテージスタイル編)

続いては中古物件を購入して弊社がリノベーションを行った事例をご紹介します。今回はヴィンテージスタイル編。山形県のT様宅です。

17年の住宅兼倉庫をリノベーション。既存の柱や鉄骨梁を遺し、あえて見せることでモダンなヴィンテージスタイルの居住空間を実現しました。時間が経っているからこそ醸し出される味わい深い梁は、新築にはない心地よさを生み出しています。しかも天井の高い大空間でありながら、断熱性能にも優れます。もともと無断熱だった空間が高性能住宅に生まれ変わりました。

 

また、床は施主様自らDIYで塗装しました。DIYが好きな方は、自ら手掛ける部分とプロにお任せする部分を両立させてリノベーションを楽しむことができます。

詳しくは動画や事例のページをご覧ください。 

 

 

第3章:ユーズド住宅の注意点

さて、ここまではユーズド住宅の魅力についてお伝えしてまいりました。一方でユーズドゆえの不安もつきものです。ここでは注意しておくべきポイントとその対策をご紹介します。

 

  • 耐震性が低い場合がある

古い物件の中には現在の耐震基準を満たしていないものが少なくありません。特に1981年以前の建物は旧耐震基準が適用されており、震度5の地震までしか想定されていません。現在の新耐震基準(震度6強~7でも倒壊しない)に照らし合わせて、耐震診断などを行うと安心です。

 

  • 瑕疵(不具合・傷)の保証期間を考慮する必要がある

購入前に気がつかなかった住宅の不具合や欠陥の保証については、物件ごとにまちまちなため、契約書をしっかりと確認する必要があります。一般的に保証期間があまり長くはないことがい多いので、必ず購入前に問題がないか全てをチェックする必要があります。目に見える範囲がキレイでも、雨漏りがした、柱が腐蝕していた、シロアリがいた・・・など、問題が見つかる場合があります。事前に住宅診断や専門家によるインスペクション(建物状況調査)などを行ったり、すでに実施済みの物件を探すとより安心です。

 

  • 維持費が高くなる場合がある

住宅は経年劣化でどうしても不具合が出てきてしまうもの。住宅購入時はキレイで問題がなかった部分も、時間の経過で不具合が出てくる場合があります。新築では5年~10年スパンでリフォームが必要な箇所も、ユーズドの場合はもう少し早い段階でリフォームが必要となることがあります。

 以上3点、ユーズド住宅の注意点を見てきました。これらのデメリットを回避するには

・耐震診断

・住宅診断

など事前にどこを補強すればよいか明確にしておくことが大切です。また、リノベーション住宅推進協議会には、国の関与のもと、耐震性や構造上の不具合がない物件を「安心R住宅」として認定する制度があり情報を公開しています。このような情報を活用することをお勧めします。

第4章:自由度の高いリノベーションで満足度UP!

ここまでユーズド物件のリノベーションについて見てきましたが、いかがでしょうか?注意点さえ気をつければ、とても魅力的な選択肢です。

クラシタスはユーズド住宅のリノベーションにも多数の実績があります。物件選びからリノベーションのご相談までお気軽にお問い合わせください。営業担当による丁寧なコンサルティングで理想のリノベーションを実現します。たとえば、なかなか完成イメージを描きにくい外壁の仕上がりなどはデジタルサンプルをご用意。初期の段階から施工後のイメージをよりリアルに確認することができます。

またDIYが好きな方は、DIYとプロによるハイブリットによるリノベーションも可能です。自由度の高いユーズド住宅のリノベーションをこの機会にぜひご検討ください!

~宮城・岩手のリフォームならクラシタスへ~

【5年連続 宮城県リフォーム実績NO.1】
クラシタスは宮城県仙台市に誕生し30年。
これまで住宅やマンション、神社仏閣・公共施設等、多岐に亘る建物『4万件以上』を施工して参りました。
お見積りやご相談はもちろん無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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