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リフォーム

2021.02.04 リフォーム

賢く利用してお得にリフォーム!グリーン住宅ポイント制度まるわかり facebook

依然として続いている新型コロナウイルスの流行。ウイルス感染の恐怖だけでなく、自粛などによる世界的な経済の停滞も問題となっていますよね。

このようなコロナ禍の中、国は落ち込んだ経済の回復のためにとある制度を創設しました。それが「グリーン住宅ポイント制度」です。

これまでにも最大30万円相当のポイント付与の「住宅エコポイント」や最大35万ポイント付与の「次世代住宅ポイント」などさまざまなポイント制度がありましたが、グリーン住宅ポイント制度のポイントは最大100万円相当。本記事では、かつてない規模のお得なポイント制度の概要や適用要件をわかりやすく解説します。

 

~目次~

第1章:グリーン住宅ポイントとはこんな制度

第2章:リフォームの発行ポイント数と条件

第3章:ポイントの使い道

第4章:申請方法について

 

第1章:グリーン住宅ポイントとはこんな制度

一定の基準を満たした住宅の新築やリフォームを行うと、さまざまな商品や追加工事に使えるポイントがもらえる制度です。1ポイント1円相当で、新築で最大40万ポイント、リフォームで最大30万ポイントが付与されます。さらに、申請者が子育て世代や若年層など一定の要件を満たした場合、特例でポイントが加算され最大100万ポイントまで付与されます。

基本ポイント特例ポイント特例ポイントの条件特例ポイントの条件
新築高い省エネ性能を持つ住宅40万ポイント100万ポイント

3世代同居仕様の住宅
・多子世帯
・東京圏からの移住(例外あり)
・災害リスクの高い地域からの移住

省エネ基準に適合する住宅30万ポイント60万ポイント
リフォーム最大30万ポイント最大45万ポイント

・若者世帯(40歳未満)、子育て世帯
・若者・子育て世帯以外の世帯で、安心R住宅を購入してリフォームを行う場合

最大60万ポイント・若者世帯(40歳未満)、子育て世帯で、既存住宅を新たに購入してリフォームを行う場合

新築、リフォームいずれも、省エネ性能に優れたものがポイントの対象となります。新築における「高い省エネ性能を有する住宅」とは、認定長期優良住宅やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などをいい、「一定の省エネ性能を有する住宅」は指定された省エネ基準に適合している住宅をいいます。リフォームは箇所と規模によってそれぞれポイントが決まっており、その合計数が付与ポイントとなります。

特例ポイントの条件についてはそれぞれ細かい定義がありますので、申請する前に確認をするようにしましょう。

 

第2章:リフォームの発行ポイント数と条件

ここでは、グリーン住宅ポイントの対象となるリフォーム工事をご紹介します。これらのリフォームで獲得したポイントの合計が50,000ポイント以上となると、追加工事や商品との交換が行えます。

窓やドアの断熱改修

・窓などのガラス交換:大きさによって2,0007,000ポイント

・内窓設置:大きさによって13,00020,000ポイント

・ドア交換:大きさによって24,000~28,000ポイント

外壁・屋根・天井・床の断熱改修

・外壁:50,000100,000ポイント

・屋根・天井:16,00032,000ポイント

・床:30,000~60,000ポイント

エコ住宅設備

・太陽光システム:24,000ポイント

・節水型トイレ:16,000ポイント

・高断熱浴槽:24,000ポイント

・高効率給湯器:24,000ポイント

・節湯水栓:4,000ポイント

さらに上記のいずれかのリフォームと合わせて以下のリフォームを行った場合、ポイント加算の対象となります。

バリアフリー改修

・手すりの設置:5,000ポイント

・段差解消:6,000ポイント

・廊下幅などの拡張:28,000ポイント

・ホームエレベーターの新設:150,000ポイント

・衝撃緩和畳の設置(4.5畳以上):17,000ポイント

耐震改修150,000ポイント
リフォーム瑕疵保険等への加入7,000ポイント

第3章:ポイントの使い道

取得したポイントは、追加工事や商品との交換に使用できます。それぞれ現時点で公表されている主な内容は以下となります。具体的な内容については、今年3月に専用サイトがオープンする予定です。

 

  • 追加工事の一例

追加工事では「新たな日常」や「防災」に役立つリフォームを行うことができます。これらはあくまで一例で、そのほかの工事にも幅広く適用されます。気になる部分がありましたらぜひご相談ください。

ワークスペース設置間取りの変更やワークスペースの設置、テレワーク関連設備の設置など
音環境向上工事防音室の設置や、防音フローリング、二重窓などの設置など
空気環境向上工事換気設備の設置や、調湿性のあるタイルや壁紙の設置など
菌・ウイルス拡散防止工事

タッチレスのドア、水栓、照明の設置など

抗菌・抗ウイルス建材の設置など

家事負担軽減に関する工事食洗器や浴室乾燥機の設置、宅配ボックスの設置など
停電・断水対策蓄電池の設置、太陽光発電の設置など
水害・台風対策屋根瓦や窓ガラスの飛散防止、止水板の設置など
地震対策感震ブレーカーの設置など
    • 商品交換の一例

    生活に役立つ以下のような商品が登録される予定です。対象商品は令和33月下旬に公開予定です。

    ・「新たな日常」に資する商品

    ・省エネ・環境配慮に優れた商品

    ・防災関連用品

    ・健康関連商品

    ・家事負担軽減に資する商品

    ・子育て関連商品

    ・地域振興に資する商品

     

    第4章:申請方法について 

    グリーン住宅ポイント制度の活用にあたっては、工事証明書など専門の書類が必要なため、施工業者と相談をしながら進めることが不可欠です。制度を活用しリフォームなどを行いたい場合は、まず施工業者に相談をしましょう。

    以下は、グリーン住宅ポイント制度の期間や条件についてです。

     

    • ポイントの対象と申請の条件

    ポイントの対象:令和21215日~令和31031日までに契約をしたもの

    ポイント発行申請期間 : 令和34月~令和31031日 (予定)

     

    ポイント発行申請ができるのは原則として工事完了後となります。つまり、令和31031日までに工事完了報告ができるものとなります。

    ただし、新築の場合や、1,000万円を越えるリフォームの場合は、1031日に工事が終了している必要はありません。工事完了前に申請を行うことができます。

     

    • ポイントの交換申請

    取得したポイントを使用できる期間は以下の通りです。

    ・追加工事の申請:令和34月~令和31031日(予定)

    ・商品と交換の申請:令和36月~令和4115日(予定)  

    (※情報は128日現在)

     

    なお、グリーン住宅ポイント制度のホームページが2月中旬に公開予定です。申請方法や期間などに関する最新情報については、そちらでご確認ください。

     

    第5章:相談はリフォームに詳しい会社がおすすめ

    グリーン住宅ポイント制度は、今、新築やリフォームを考えている方にとって非常にお得で有用な制度です。すでにポイント期間は始まっており期間も限られていますので、リフォームをお考えの方はぜひ早めの検討をおすすめします。

    クラシタスでもグリーン住宅ポイント制度を活用したリフォームについてご相談を承っております。制度の詳細も含め、まずはお気軽にご相談ください。

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