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リフォーム

2020.11.19 リフォーム

リフォームをするならまずチェック!知っておきたい補助金・減税・助成金・優遇制度(2020年度版) facebook

マイホームのリフォームや増改築をするときに、住まいの設備に関する補助制度(補助金、助成金など)や税金が控除される減税制度があるのはご存じですか。条件を満たせばどなたでも利用できる制度です。知っていれば、同じ予算内でワンランク上のリフォームができるかもしれません。活用できる制度を調べて賢く利用しましょう。 

 ~目次~

第1章:全国共通の制度

第2章:宮城県・岩手県の制度紹介・地域別

第3章:申請する上での注意点

第4章:申請に困ったらまずは相談を

第1章:全国共通の制度

国や関連団体が設けている全国共通のリフォームに関する支援制度をご紹介します。特に耐震やバリアフリー、省エネ等のリフォームで対象となっているものが多いです。減税制度は該当者であれば誰でも申請ができますが、補助金については期間限定だったり、予算額に達し次第終了するものもあるので確認が必要です。

 

  • 減税制度

・所得税の控除

増築や省エネ、バリアフリーリフォームなど要件に合った改修を行った場合、所得税の控除が受けられます。大きく分けて3種類に分かれており、

 ・10年以上の住宅ローンに適用される「住宅ローン減税」(10年間の税額控除)

 ・5年以上の住宅ローンに適用される「ローン型減税」(5年間の税額控除)

 ・ローンを組んでいなくても申請可能な「投資型減税」(1年間の税額控除)

に分かれます。それぞれ適用要件は異なり、確定申告で申請を行います。

 

  • 固定資産税の減額

省エネ、バリアフリーリフォーム、耐震工事など一定の要件を満たすリフォームを行った場合、1年間、固定資産税が1/32/3減額になります。工事完了後3ヶ月以内に市町村に申告することが必要です。1戸またはひとつの専有部分で減税が適用されるのは1回のみです。

 

  • 贈与税の非課税

親や祖父母などから資金を出してもらい増改築や耐震改修工事、省エネ工事などを行う場合、贈与額500万円まで非課税となります(令和33月まで。それ以降令和31231日までは300万円)。一定の基準の耐震性や省エネ性などが認められた場合、非課税枠がさらに加算されます。申請は確定申告で行います。

 

  • 補助金

・介護保険法における住宅改修費の支給

要支援や要介護の方が住んでいる住宅でバリアフリーに関するリフォームを行うと、工事費用の一部が補助されます(最大20万円)。対象になる工事は、段差をなくす、手すりを設置する、和式から洋式トイレへの変更など、幅広いのが特徴です。申請にあたっては「理由書」が必要となるため、まずは担当のケアマネージャーに相談してみるとよいでしょう。

 

 ・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)とは、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入と高断熱・高効率な省エネ設備の設置により、住宅のエネルギー消費の収支をゼロ以上とする住宅をいいます。ZEHとなる住宅の新築やリフォームを行う場合、60万円/戸の補助金が出されます。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業

住宅の省エネ化や長寿命化(耐震性や劣化対策など)を対象とした補助金です。リフォーム後の住宅性能(省エネ性など)により、補助限度額が最大100250万円/戸まで3段階に分けられています。三世代同居対応改修工事や子育て向け改修工事などは、一定の条件を満たすことで補助限度額が50万円上がります。事前の住宅診断(家屋の劣化状況の診断)が必要です。

 

次世代省エネ建材支援事業(次世代建材)

住みながら施工可能な高性能断熱パネルや潜熱蓄熱建材など、省エネ建材を使用したリフォームを行うと、補助対象経費の1/2(最大戸建住宅200万円、集合住宅125万円)が補助されます。

 

高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)

一定の省エネ効果が見込まれる高性能建材で断熱リフォームを行うと、補助対象経費の1/3(最大戸建住宅120万円、集合住宅15万円)が補助されます。

 

第2章:宮城県・岩手県の制度紹介・地域別

国の補助金や支援制度のほかに、自治体でもそれぞれリフォームに関する支援制度を持っています。小規模リフォーム向けの制度もあるので、ぜひ調べて有効に活用しましょう。名称はさまざまですが、主に耐震化、バリアフリー、省エネに関する補助があります。ここでは宮城県と岩手県の市町村がどのような補助制度を設けているか、項目別に紹介します。
※県全域で行っているもの(県の事業)は、それぞれの項目の最後に記載しています。

 

  • 宮城県

・耐震化に関する補助(例:気仙沼市木造住宅耐震化工事助成事業、名取市木造住宅耐震診断助成事業など)

仙台市/石巻市/塩竃市/気仙沼市/名取市/角田市/多賀城市/岩沼市/登米市/栗原市/大崎市/大河原町/亘理町/松島町/七ヶ浜町/大和町/大衡町/美里町/女川町/宮城県全域(木造住宅耐震診断助成事業、木造住宅耐震改修工事促進助成事業)

 

・バリアフリーに関する補助(例:石巻市バリアフリー住宅普及促進事業、大郷町住宅リフォーム助成事業など)

石巻市/七ヶ宿町/大河原町/村田町/大衡町

 

・省エネに関する補助(例:仙台市熱エネルギー有効活用支援事業、登米市住宅用新エネルギー設備導入支援事業など)

仙台市/気仙沼市/登米市/栗原市/七ヶ宿町/大河原町/大郷町/南三陸町/宮城県全域(令和2年度スマートエネルギー住宅普及促進事業)

 

  • 岩手県

・耐震化に関する補助(例:盛岡市木造住宅耐震診断支援事業、北上市木造住宅耐震改修支援事業など)

大船渡市/花巻市/北上市/久慈市/遠野市/一関市/八幡平市/奥州市/滝沢市/岩手町/紫波町/矢巾町/住田町/岩泉町/田野畑村/普代村/九戸村/一戸町

 

・バリアフリーに関する補助(例:高齢者及び障害者にやさしい住まいづくり推進事業、花巻市高齢者等住宅改造事業など)

花巻市/遠野市/一関市/八幡平市/滝沢市/岩手町/紫波町/矢巾町/住田町/岩泉町/田野畑村/普代村/九戸村/洋野町/一戸町

 

・省エネに関する補助(例:一関市住宅用新エネルギー設備導入促進費補助金、宮古市木質バイオマスストーブ設置事業など)

盛岡市/宮古市/久慈市/遠野市/一関市/紫波町/矢巾町/山田町/普代村/九戸村/岩手県全域(住みたい岩手の家づくり促進事業)

 

第3章:申請する上での注意点

補助金や減税制度などの活用や申請にあたっては以下のような注意点があります。

・リフォーム前に申請を出さないといけない

・補助金の併用はできない

・予算上限で早く締め切ることがある

 

  • リフォーム前に申請を出さなければいけない

多くの補助制度は、施工前の申請が必要です。リフォームを終えてからぴったりの補助制度を見つけても申請することはできません。そのため、事前に情報を集めることが非常に重要になります。

 

  • 補助金の併用はできない

国と自治体の補助金の併用はできないことが多いので注意が必要です。ひとつの分野で複数の補助金があるときには、比較して選ぶとよいでしょう。また、一部では併用可能なものもあるので、いずれにしても情報をしっかりと集めることが大切です。なお、所得税と固定資産税の控除は併用可能です。

 

  • 予算上限で早く締め切ることがある

国や自治体の事業は予算が決まっているため、その上限に達したら募集を締め切ることがあります。特に人気の高い補助制度は、年度がはじまって数ヶ月で終了するものもあります。リフォームを決定したらできるだけ早い段階で申請を行うようにしましょう。

 

第4章:申請に困ったらまずは相談を

リフォームをするにあたって、国や自治体の助成制度や税の優遇措置は非常に助かるものです。しかし当然、どちらも申請しなければ受けることはできません。もしわからないことがあるときは、制度に詳しいリフォーム会社に相談するのもひとつの手です。クラシタスでも、リフォームで多くの補助金申請のサポートを行っています。もし助成制度で不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

~宮城・岩手のリフォームならクラシタスへ~

【5年連続 宮城県リフォーム実績NO.1】 クラシタスは宮城県仙台市に誕生し、今年で30年を迎えます。
これまで住宅やマンション、神社仏閣・公共施設等、多岐に亘る建物『3万7千件以上』を施工して参りました。
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