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アート・カルチャー

年のはじめに行ってみたい 東北の神事・奇祭5選 facebook

1年のはじまり、1月。この時期は神社の祭礼が多くとり行われます。地域の人びとが集い、さまざまな形で1年の安泰を祈願する神事。今回は現代まで伝わっている東北各地の1月の神事をご紹介します。

 

大晦日から元旦にかけて出羽三山神社で行われる祭礼です。古くから人々を苦しめていた悪鬼、ツツガムシに火を放ち五穀豊穣を祈願するもので、悪鬼に模した松明を引き回す「大松明引き」から、新年に新しい火を鑽り出す「火の打ち替え神事」まで、夜通し様々な神事が行われます。

 

1300年もの間、口伝で伝えられてきた舞楽です。718年、大日堂の再建に際し、祝賀の舞として奉納された舞楽が起源だと言われています。現在、舞楽は4つの地区が分担し、それぞれ奉納していきます。

 

柳津町で千数百年続く七日堂裸詣り。20時半の鐘の音とともに、大勢の下帯姿の男たちが円蔵寺の本堂を目指し、5メートルもの麻縄をよじ登ります。より早く登ることで無病息災と幸福を祈願します。その勢いと熱気はすさまじいもの。男性であれば参加することもできます。

 

女性を中心に白装束をまとって荒行する珍しい裸参りです。江戸時代、岩手山噴火の鎮静祈願から始まった神事で、もともとは男性が行っているものでした。しかし戦時中、戦地へ行った夫や息子の活躍と無事を祈って女性も行うようになったと言います。現在は宮田神社から八坂神社へ約8キロの道を練り歩きます。

 

不幸や災難を「うそ」にしてしまう木彫りの「うそ鳥」のご利益を求めて例年おおいに賑わいをみせる高畑天満宮うそかえ祭。蜂の大群に襲われた菅原道真をうそ鳥が守ったという伝承が残されています。

 

 

いかがでしたか。ぜひ、1年のはじまりに気持ちを新たに、各地の神事に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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