土をこねたり、ろくろを回したり、絵付けをしてみたり…。クリエイティブな時間をたっぷりと満喫できる陶芸。使いみちを考えながら自分だけの器を作るのは楽しいものです。今回は陶芸体験に関するサイトをご紹介します。
東北の陶芸体験をランキング形式で紹介しています。本格的な工房から、ホテルやカフェでの体験まで多彩です。口コミがたくさんあるので、自分に合った体験メニューが探しやすいですよ。
出典:https://www.jalan.net/kankou/pro_002/g2_S0/
電動ろくろの魅力は、曲線や円の形を整えやすく、きれいな形が作れること。そんな電動ろくろで陶芸体験ができるところを紹介しています。サイト経由での体験者の人数がわかるのも参考になります。
出典:https://www.asoview.com/leisure/act1101/location/rgn02/
東北の焼き物(陶芸)の中で最も長い歴史を持つ会津本郷焼。鶴ヶ城の瓦にも使われていました。13の窯元は伝統を受け継ぎながらも、それぞれ素朴だったり、モダンだったり、可愛かったり個性豊か。体験ができるところもあるので、好みの窯元をチェックしてみては。
初めて陶芸体験をしようと思ったときに参考になるページです。手びねり、電動ろくろ、絵付けそれぞれの魅力、注意点までわかりやすくまとめられています。
出典: https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1617/
低温で焼くことができる陶土を使って、自宅で陶芸が楽しめるオーブン陶土。箸置きや小物やアクセサリーが手軽に作れます。こちらのサイトではブローチや箸置きの作り方を紹介しています。
出典: https://kinarino.jp/cat6/9782
いかがでしたか。ひとこと陶芸と言っても、いろいろなスタイルで楽しむことができます。今度の休日はぜひ陶芸に挑戦してみてはいかがでしょうか。